勉強の姿勢

スポーツと姿勢の関係――「運動しているのに猫背」な子供に起きていること

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「習い事でスポーツもしているのに、姿勢が悪くて。運動しているから大丈夫だと思っていたのですが…」

運動と姿勢は別物です。よく誤解されますが、スポーツをしていても姿勢が悪い子は多くいます。

■ 運動しても姿勢が直らない理由

スポーツ中は体を使いますが、座っている時間の方が圧倒的に長いのが現代の子供です。1日6〜8時間の「悪い姿勢での座位」は、1時間の運動でカバーできるものではありません。

また、スポーツによっては特定の筋肉だけが発達し、かえって筋肉のアンバランスが生じることがあります。

■ スポーツ別の姿勢への影響

・野球・テニス(片側だけ使うスポーツ)→ 左右の筋肉差が生まれやすい
・水泳 → 全身をバランスよく使うため、姿勢への好影響が大きい
・サッカー → 体幹を使う一方、前かがみの姿勢が多いため注意が必要

■ 姿勢を改善する運動の条件

姿勢改善に効果的なのは、体幹(インナーマッスル)を意識して使う動きです。

・水泳(特に背泳ぎ)
・鉄棒・うんてい(ぶら下がり)
・バランスボールに座る
・四つん這いでの対角線の手足を伸ばす動き

■ 「姿勢をよくする運動」より「姿勢を意識した生活」

運動の時間だけ意識するより、座り方・立ち方・歩き方という日常の姿勢を整える方が、長期的な効果は大きいです。

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